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2年次のカリキュラム

学習概要

●口腔のことだけでなく、広く社会を知る
介護職員初任者研修を学ぶ
●さまざまな病院・施設へ積極的に出向き、段階的に臨床実習を積み重ねていく

1年次に体得した「基本」を徐々に「応用」に展開できるよう、段階的なカリキュラムを作成しています。
「臨床実習」や「訪問介護研修」では、さまざまなライフステージに立つ患者様や、
各施設で働くプロフェッショナルの方々との交流を通して、歯科衛生士になることの自覚をより一層高めていきます。

学習目標

(1)患者様やスタッフとコミュニケーションをとり、柔軟な発想と支援する力をつける
(2)歯科衛生士としての日常的な業務ができる
(3)自ら継続的な学習計画を立案する

基礎
実践歯科英語
専門基礎
人体の構造と機能 II (成長発育と老化)
歯・口腔の構造と機能 II (老化や疾病による口腔の変化)
衛生・公衆衛生学
統計活用法
専門
臨床歯科医学 II (高齢者の歯科医学)
歯科予防処置論 II (歯科予防処置法)
歯科保健指導論 II (歯科保健指導法)
歯科診療補助論 II (歯科診療補助業務)
選択必修
日本語表現法
訪問介護技術
臨床臨地実習学習法 II
臨床・臨地実習
臨床実習
臨地実習(障害者・高齢者施設・市町村の歯科保健事業・保育所・幼稚園・小学校など)

学習テーマ

臨床実習や臨地実習を行いながら、歯科医療の現場を肌で実感。
実際に患者様とふれあい、コミュニケーションの重要性も学びます。

主な授業科目の内容

前期臨床実習
病院・歯科診療所で約1カ月間の臨床実習を行う。
歯科診療の現場を体感する。
後期臨床実習
徳島大学病院にて約1か月の臨床実習を行う。
実施前には歯科衛生士業務に関する実技試験が行われる。
臨地実習
歯科保健指導論IIで計画立案した、45分授業を小学校で実施する。
巡回臨床実習
●障害者、高齢者施設へ訪問歯科診療を行う。学生5人と歯科医師1人、歯科衛生士1人、専任教員1人の 計8人程度の班で行動。
●継続的な指導や施設スタッフとの連携で口腔の健康を維持できるよう支援する。患者様へは、「爽快感」の提供と「またして欲しい」の要望を持っていただけるよう努力する。
●コミュニケーションの大切さもここで学ぶ。


介護職員初任者研修(ホームペルパー2級相当)の資格取得
本校では研修を受けることによって、2年次終了時に取得できます。老人ホームなどの高齢者施設では 、この資格を持った歯科衛生士を望む声が多くなってきました。歯科衛生士専門学校で、この資格を 同時に取れるところは、まだ少ないのが現状です。将来、高齢者施設で働きたいという目標がある方 は、ぜひこの資格のことも覚えておいてください。

時間割
1 9:00〜10:30 臨床実習
(歯科診療所)
臨床実習
(歯科診療所)
臨地実習
(小学校への歯科保健指導)
臨床実習
(歯科診療所)
臨床実習
(歯科診療所)
2 10:40〜12:10
3 13:00〜14:30 臨床実習
(歯科診療所)
臨床実習
(歯科診療所)
巡回臨床実習
(高齢者施設)
臨床実習
(歯科診療所)
臨床実習
(歯科診療所)
4 14:40〜16:10